副業×書評ブログ

書評ブログは儲からない?副業として本レビューが甘い判断である理由

えぬけー(@nknknk787)です。普段はWebサイトやPPC広告、SNSマーケ、D2Cコンサルなどの、Webマーケター的なことをやっています。

 

今回は「書評ブログってぶっちゃけ儲かるの?」という質問に答えていくコーナーです。

 

最近では副業にブログを選ぶ人も増えてきて「○○ブログって儲かるの?」と聞かれることも多いです。

特に書評ブログは元々読書を趣味にしている方が多く、取っつきやすいテーマだと思います。筆者自身、儲かるかどうか聞かれることも一度や二度ではなくなってきました。

 

もう聞かれるのも面倒なので、

 

この記事に書籍ブログがどんなものなのか?副業として成り立つのか?を書いておきます。

 

これから副業として書評ブログを検討している方は、

競馬場でパドック見てるおっさんの独り言程度に参考にしてください。

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結論:儲からない

ぶっちゃけ書評ブログは儲からないです。

 

その理由は書評ブログにおける売上単価にあります。

 

具体的な収益源やシミュレーションは後述しますが、例えば1,000円の本が1冊売れた場合、売上の約3%くらい30円があなたの元に入ってきます。

 

もし仮に月1万円の利益をあげようとすると、

 

毎月300冊以上売らないといけないということ。

 

自分の経験から300冊売れるのに必要なページビュー(記事のアクセス数)は月間30万PVです。

 

これはスポーツなら全国大会出場、大学ならMARCH合格と同レベルの難易度と言えばイメージつきやすいかと思います。

ブロガー界隈で有名なティア表

 

つまり、書評ブログは売上単価が非常に低いため、かなりのアクセス数がないとそれなりの儲けがでないというわけです。

 

もちろん、例外として元々センスのある人であれば余裕でクリアする方もいますが、それもほんの一部だけ。

 

ブログで稼ぐにはスポーツや勉強と同じようにある程度のセンスが必要です。

 

センスのある人は馬鹿みたいに稼げるし、センスの無い人はまったく稼げないで消えていきます。

主な収益源は?どうやって利益を上げる?

ここからはブログの収益化方法や実情について話していきます。

「どうしても書評ブログを諦めきれない!」そんな方のみ参考にしていただければと思います。

 

まずブログで比較的カンタンにお金を稼ぐ方法として、以下の方法があります。

ブログで稼ぐ主な方法

  • アフィリエイト(Amazonアソシエイトなど)
  • クリック型報酬広告(グーグルアドセンスなど)

これら以外にも沢山の種類がありますが、

 

副業で稼ぐとなると手放しOKで収益が発生するアフィリエイトとクリック型報酬広告の2つを主軸にするのが最適です。

 

書評ブログは、アフィリエイトならAmazonアソシエイト、クリック型報酬広告ならグーグルアドセンス、とほぼ決まっているためこの記事ではその2つのみに絞って話を掘り下げていきます。

Amazonアソシエイト(アフィリエイト)

Amazonアソシエイトは、簡単にいうと↓これです。

書評ブログでアフィリエイトをする場合、

 

ほぼ間違いなくAmazonアソシエイトを利用することになります。

 

というのも、アフィリエイトとして書籍を柔軟に幅広く扱えるところがAmazonしかなく、大半のユーザーがAmazonから書籍を購入しているため、

売る側と買う側、両方にとって非常に便利だからです。

Amazonアソシエイトが使われる理由

  • 売る側:書籍を幅広く扱える
  • 買う側:書籍をAmazonで買うことが多い

Amazonアソシエイトのアカウント取得には審査があるため、すでにサイトをお持ちの方はこちらから申込できます。

 

ちなみに、この審査は年々厳しくなっており、ブログを数記事書いた程度では絶対に受かりません。

 

グーグル検索で「Amazonアソシエイト 審査 通らない」と調べれば苦悩している方が山ほど見つかります。(100記事書いてやっと受かったという人もいるとかいないとか…)

中にはあっさり受かる方もいるので、こういうところにもブログで稼ぐセンスが出るのかもしれません。

アフィリエイトとは

アフィリエイトの仕組み

アフィリエイトの仕組み

アフィリエイトは、商品を紹介してユーザーが購入するとサイト運営者が報酬をもらえる仕組みです。

書評ブログの場合、たとえば村上春樹の『1Q84』の感想記事にその商品紹介リンクを貼りつけて、そこからユーザーが『1Q84』を購入すれば売上の数パーセントを報酬として受け取れるというわけです。

グーグルアドセンス(クリック型報酬広告)

アドセンス公式

いろいろなサイトを見ているとたまにスポンサードリンクと書いてある広告を見かけませんか?

あれがグーグルアドセンスです。

 

グーグルアドセンスは、Amazonアソシエイトとは違い、ユーザーがクリックするだけでお金がもらえます。

 

報酬発生の難易度が低く、自動でユーザーに最適化した広告を簡単に掲載できるため、個人運営のブログでは欠かせない存在です。

グーグルアドセンスが使われる理由

  • クリックするだけで報酬発生
  • 自動で最適化した広告を配信
  • 簡単に広告を掲載できる

グーグルアドセンスもアカウント取得に審査が必要なため、すでにサイトをお持ちの方はこちらから申込できます。

 

ただしAmazonアソシエイト同様、年々審査が厳しくなっているため簡単には受かりません。

 

一度受かってしまえば簡単に広告配信できますが、それまでが非常に厳しいため、ある程度の期間は収益0円でブログを運営する方も少なくありません。

クリック型報酬広告とは

クリック型報酬広告の仕組み

クリック型報酬広告の仕組み

クリック型報酬広告は、あなたのサイトに掲載されている広告をユーザーがクリックすると報酬がもらえる仕組みです。

たとえば、恋愛小説の感想記事を読んだユーザーがその時たまたま掲載されていたマッチングアプリの広告をカチッと押す。たったこの1アクションであなたにお金が入ります。

具体的シミュレーション

ブログの収益はページビュー(PV)からおおむね予想することができます。

先に述べた「30万PVで1万円」はAmazonアソシエイトのみで計算していましたが、ここではグーグルアドセンスも併用して考えていきます。

月間10,000PV、収益1,200円

続けていれば誰でも達成できる月1万PV

月間1万PVの場合

  • Amazonアソシエイト:300円
  • グーグルアドセンス:900円
  • 合計:1,200円

月1,200円と聞くと「しょぼーい」と思うかもしれませんが、年間にすると14,400円。あなたの年収に+14,400円と考えれば、意外と馬鹿にできない金額です。

 

ちなみに、ブログを始めてから1年以内に1万PVを達成する人は非常に多いです。

 

難易度はそこまで高くないので、これくらいで十分ならチャレンジする価値はあると思います。

月間50,000PV、収益6,000円

センスがない人でも、1万PVから少しコツを掴めば5万PVも案外いけます。

月間5万PVの場合

  • Amazonアソシエイト:1,500円
  • グーグルアドセンス:4,500円
  • 合計:6,000円

年間7万円の利益になります。でかい。

月間100,000PV、収益12,000円

普通の人は10万PVなんていきません。頑張って辿りつけるかどうか微妙なレベルです。

10万PVの場合

  • Amazonアソシエイト:3,000円
  • グーグルアドセンス:9,000円
  • 合計:12,000円

年間14.4万円。このくらいであれば1年に1回くらい国内旅行に行けるようになるのではないでしょうか。

 

年1回、国内旅行に行きたい方は月間10万PVの書評ブログを目指してみましょう。

 

もちろん、ユーザーがもう少し高い金額の商品を買ったり、Amazonアソシエイトの細かい仕組みを利用すれば、もっと効率よく利益を上げられますが、そこは運営していく途中で学んでいけばいいと思います。

 

また、シミュレーションには書いていませんが、運営にあたって経費や広告報酬の最低振込額もあるため、ブログスタートから半年くらいは収益0円でやる覚悟をしておきましょう。

 

やり方次第では儲かる

ポイント

  • 書評ブログは儲からない
  • ブログで稼ぐならセンスが必要
  • 副業でやるならアフィリエイトとクリック型報酬広告

 

自分としては、書評ブログは売上単価が低すぎて絶対にやりません。

 

やるとしたらもう少し幅広くアクセスが取れて高単価な案件を扱えるテーマを選びます。

 

たとえば、、、

恋愛小説専門の書評ブログにしてマッチングアプリの案件を扱えるようにする、とか

医療や健康に絞ってヘルス関連の書評レビューでアドセンスの収益を上げる、とか

 

書籍テーマを絞って収益性が高いサイトを意図的に作ると思います。

 

ただ、ここで挙げた例は業界で散々擦られているので、生半可なテーマでは通用しません。

 

どんなテーマで作るかあなたのセンスが試されます。

 

いい題材を選べばまだまだ儲かると思いますので、本業との組み合わせや自分が好きな物と掛け合わせてよく考えてみましょう。

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